アコースティックギター製作CLUB TOPへ  ギター各部の名前と働き (NO. A-2)


アコースティックギターパーツネット


ギターを作るにあたっては、各部の働きをおさえておくと参考になります。
これから製作をする人にとっては必須の項目です。わかっているようで、
はっきりわかっていないということもありますので、この機会にもう一度
おさらいをして、次のステップへの足掛かりとしてゆきましょう。基本の基本
ということです。各部の働きについては、強度と音質の2つの面から
捉えることが重要です。強度ばかりを求めると音質が損なわれますし音質
ばかりを求めると、強度が足りなくてはがれたり、割れたりする部分がでで
きます。この両者をうまくバランスさせて最良のギターを作ってゆきましょう。


ボディ         本体部分のことで、内部は空洞で反響する構造になっている。
トップ          表板のことで、音質を左右する重要な部分。
バック         裏板のことで、音響効果などに影響する部分。
サイド         側板のことで、表板と裏板の間にあるボディの厚みを決める板。
ブレイス       表板、裏板の補強と音のコントロールをする部材。削り方と
            配置の仕方でサウンドも変化する重要な部分
ネックブロック     ネックとボディを接合し支える部材。
エンドブロック    本体下部の側板の接合を補強する部材。
ブリッジプレート   ブリッジを裏から補強する部材。
ライニング      側板の曲線を安定させ、ボディの補強をする部材。
ネック         演奏する時に握る部分。
ヘッド         ペク゜を取り付ける部分。デザインはさまざまある。
フィンガーボード   フレットが打ち込まれる部分。
ロッド          ネックを補強するために埋め込むもの。アジャスタブルと
            ノンアジャスタブルとがある。
ヒール         ネックのボディの接合を補強する部分。
バインディング    ボディのかどを衝撃から守る部材。
パーフリング     ボディ周りを装飾する部材。
ペク゜         弦を巻き取る部品。
ナット          弦の振動をネックに伝える部分。
ポジションマーク   フレットの位置を示すマーク。
サウンドホール    ボディ内の音を出す拡声穴。
ピックガード     ビックでボディに傷が付くのを防ぐ板状のもの。
ブリッジ         弦の振動をボディに伝える部材。
サドル         ブリッジ側で弦を支える部材。
ブリッジピン      ブリッジに差して弦を支える部材。
エンドピン       ギターを肩にかけるストラップを留めるピン。
       

 

アコースティックギター製作CLUB TOPへ 

BACK   NEXT