ギターメンテナンス
Guitar Maintenance ...
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Do you *Woody@blues
or not ??
ギターのためにどのようなメンテナンスをしてやるのが望ましいか
を考えるコーナーです。この点についてはあこがれのギターを手に
した多くのギターファンにとって、気になるテーマだと思います。
このページで一度、保管に関する情報を総合し、どのように日々
ギターをメンテナンスしていったら良いかをまとめてみます。環境
については個々のギターの置かれているさまざまなケースが考え
られますが、ここでの判断は周りでよく言われているものと私の
経験をベースに進めてゆきます。「保管」については最低ラインを
把握しておけぱまず大丈夫と考えます。あまり神経質に考えすぎ
ると、ギターを弾く時間がなくなってしまいかねませんしね。よく言
われることは「人間にとって程よい環境はギターにとってもよい」
ということですが、これはかなり当たっていると思います。過度な
心配はしないで、演奏に時間を掛けてやりましょう。
□ 湿度・温度について
ギターにとってベストな湿度は45〜55%と言われます。
これはあくまでペストな数値ですが、私の経験では室内で
弾いている限りでは65%ぐらいまでなら音にも木にもほとんど
問題はないと言えます。問題になるのは真冬と真夏、梅雨時、
大雨の時など、湿度や温度が急激に上昇する時の対応に
ついては、考えておく必要があるかと思います。目安としては
湿度は80%、温度は35度を越えるようになったら何らかの対策
が必要と思われます。除湿機を置いたり、湿度・温度の低い
場所に移動したり。同じ部屋なら高い場所がいいでしょう。
普段は感覚で状況をを把握することが多いかと思いますか゛、
一度、温度計・湿度計などで数字を把握するのもギターの
メンテナンス上上大切かと思います。通常の時期はまずトラブル
はない筈ですので、湿度・温度が極端にが上がったり下がったり
するピーク時さえうまくコントロールできれば大丈夫と考えます。
ギターの近くに湿度計・温度計を置いて置かれることをお勧め
します。
□ 弾かない時、弦を緩めるかどうかについて
弦については下記の場合は緩めておいた方がギターには
良いというのが私の考えです。
・ ギターはオールドで何十年も経っている
・ ブリッジ周りの表板にわずかではあるが膨れ、へこみがある
・ 過去にブリッジが剥がれたり、浮いてリペアーしたことがある
・ 弦はミディアム以上を張っている
・ ネックは順反りや逆そりが起きやすく、不安定なことが多い
以上の場合は弦の張力がギターに悪影響を与えていることが
考えられるので、多少緩めることをお勧めします。ギターも人間と
同じで年を取れば弦の張力がストレスになることがあり、オールド
ギターや一度リペアーしたことがあるギターの場合は緩めてやる
のがペターだと思います。私が以前愛用していましたMARTIN
O-18
1936年製は音はゴキゲンでしたが残念ながらブリッジの周りの
表板が多少膨らんでおりました。ですから弾いた後はビロンビロンに
弦を緩めていました。今はそのギターは埼玉県の田中稔さんが
お持ちの筈ですが、その後元気にしているかなぁ。
コンディションにそれ程問題がなければ緩める必要はないと思います。
弦を頻繁に緩めることは結構面倒で、私の性格では苦痛とも言える
作業になります。製作家によっては頻繁に弦を緩めることはギター
にかかる力が変動するのでかえって良くないと言っている方もあります。
それよりもガンガン弾いてやるとギターの水分が抜けて、音にもギター
にも良いということも良く聞きます。まずはこまめに弾くことをメンテ
ナンス上の基本としてゆきましょう。
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