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 ピックガードをつける
 (NO.B-6-8)
        アコースティックギターパーツネット

 

      ● 作業時間   1時間
      ● 使用用具   ナイフ、サンドペーパー、カッター、紙やすり、きり、リーマー
      ● ポイント    スムーズにピンが入るよう、ブリッジピン側で大きさを調整し
                 ます。



      このあたりから心臓の鼓動が早くなってきて顔もニヤニヤしてきます。嬉しくて嬉
    しくて舞い上がりそうなのです。はじめてのギターが出来上がる時は普段はまじ
    めな人でも性格が変わるくらい。達成感と充実感でいっぱい・・・・という訳で先へ
    進みます。まず、ブリッジピンをブリッジの穴に差し込んでみて、スムーズに差し
    込めるかを確認します。サイズが合わなくて差し込めない時は、ブリッジを削って
    調整します。あまり緩くなり過ぎてもいけませんので、適度な状態、つまりゆるす
    ぎず、固すぎずを目標に進めてゆきす。ピンは頭だけ残して全体が入るまで差し
    込みます。弦を差し込んでみて最終調整します。

    次にエンドピンの位置を決めます。ボデイエンドの継ぎ目材の中央にキリとリーマ
    ーで穴あけをします。穴はエンドピンより若干小さくしておき、しっかり固定出来る
    ように調整してゆきます。タイトボンドをつけて固定します。

    ピックガードは色、デザイン共好みのもので構いません。市販されているピックガ
    ード用のシートにデザインを描いてナイフで切り、周辺をヤスリでなめらかにしま
    す。ガードには接着剤が付いていますので、シートをはがし貼り付けるだけです。
    これは至って簡単です。セルロイド系が中心ですが、木材をピックガ―ドとするの
    も面白いかもしれません。ローズウッド又はエボニーを1mmに薄くしたのを付ける
    と、手作り感覚が強調されて面白いとも思います。さあ、ここまででほぼ製作は終
    了です。あとはフレット、ナット、サドルの調整だけです〜〜ちょっと疲れた人はコ
    ーヒーブレイクしましょう。

           

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